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外部 AI への接続は、利用者が選ぶ ── 学習に使わない(AMU)
AMU は、SAKU で設計したキャラクターを実際の業務で動かすための製品です。依頼を受け、意図を確認し、道具を選び、下書きを作り、重要な判断は権限レベルに応じて人へ渡します。外部の AI モデルへの接続について、当社は次の方針を取ります。 接続先は利用者が選ぶ 利用者が、自身が契約している外部 AI サービスの API キーを使って接続します。どのサービスを使うか、どのプランで使うかは利用者が選び、設定します。当社が接続先を固定したり、当社経由で中継したりしません。 入力と生成物を当社の学習に使わない AMU に入力した内容と、生成された内容を、当社が AI モデルの学習に使うことはありません。当社が「調整」と呼ぶのはキャラクターの定義ファイルを編集することであり、モデルの学習ではありません。外部 AI サービス側での扱いは、利用者とそのサービスとの契約によります。各サービスの規約を確認してください。 四つの境界 AMU には次の四つの境界があります。 One Voice ── 外に向かって話すのはフロントのキャラクター一人だけ。内部の役割は外
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道具は結果を返す ── 判断は人かキャラクター(ERABAZU.WORKS)
ERABAZU.WORKS は、問い合わせ、案件管理、契約、経費、品質検査、測定データといった業務の道具を、小さな部品から組み立てて提供する仕組みです。すべての道具に共通する設計は、道具が部品として結果を返すだけで、「合格」「不合格」といった判定語を出力しないことです。その結果をどう判断するかは、道具を使う人、またはキャラクターが決めます。すべての結果を人が確認する仕組みではありません。 道具が示せるのは「基準を満たしていない」まで 道具ができるのは、入力を定められた基準に照らし、「この項目は基準を満たしていない」という事実を示すことです。合格か不合格かを決めるのは、道具ではなく、それを使う人かキャラクターです。基準に照らして問題がなくても、現場の事情で不採用にすることはありますし、基準を外れていても人が理由を添えて通すこともあります。その判断を道具に肩代わりさせません。書き込みは第三層で「意図」として提示し、実行するかは人が決めます。 この区別は、当社の信条「判断と実行を分けて作る」に対応しています。 三層の構造 道具は三つの層で作ります。 不
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配布物の真正性を SHA-256 で確かめる手順
当社が配布する ZIP やマニフェストには SHA-256 を添えています。受け取った側が、ファイルが公式のものと一致しているかを自分で確かめるためです。 配布元は二つ 当社の配布物を置く場所は、次の二つに限ります。 www.wi-t.com github.com/wi-tcom erabazu.works と kokoroamu.com も当社が運営する公式サイトですが、配布物は置きません。上の二つ以外から入手したファイルは、当社が配布したものと同一である保証がありません。SHA-256 が一致すれば中身は同一ですが、一致の確認そのものを、ダウンロードページ(/kokorosaku)と AI Index(/for-ai)に掲載した値と照らして行ってください。配布元が正しいかどうかは公式確認ページ(/official)で確かめられます。 手順 Windows(PowerShell) Get-FileHash -Algorithm SHA256 <ファイル名> macOS / Linux shasum -a 256 <ファイル名> 表示された 64
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ファイルごとに違うライセンス ── MPL-2.0/Apache-2.0/CC BY 4.0/CC0
KOKOROSAKU の配布物は、ファイルの種類ごとにライセンスが異なります。リポジトリ直下の LICENSE ファイルだけを見て判断すると、誤った理解になります。 四つのライセンスと対象 MPL-2.0 ── Builder/Trainer のコード、スクリプト、デスクトップ版アプリ Apache-2.0 ── SAKU_UNIFIED_SCHEMA_V1 と付属の契約文書(schema/adopted/unified-v1/) CC0-1.0 ── 合成サンプル 3 体 CC BY 4.0 ── 文書、および SAKU のロゴ画像(画像の利用は許諾しますが、商標の権利は含みません) コードはコードとして、仕様は仕様として、例は例として、それぞれに適したライセンスを選びました。スキーマを Apache-2.0 にしているのは、他の実装が同じ型を採用しやすくするためです。サンプルを CC0 にしているのは、練習や検証の素材として帰属表示なしで使えるようにするためです。 確定の方法 どのファイルがどのライセンスかは、リポジトリ直下の LICENSI
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KOKOROSAKU v0.1.0-beta.1 を公開しました(Builder・Trainer・スキーマ・サンプル)
2026 年 9 月 15 日、KOKOROSAKU v0.1.0-beta.1 を GitHub Release(Pre-release)として公開しました。KOKOROSAKU は、AI キャラクターの人格や判断の傾向を「印象」ではなく「読める仕様」として書き、検査し、配布するための道具一式です。リポジトリは github.com/wi-tcom/KOKOROSAKU です。β 版のため、不具合や仕様の不備は確認でき次第「訂正の履歴」に残し、次の β で直します。 配布物は二つ SAKU Builder デスクトップ版(Windows 10/11 x64) ── SAKU Builder_0.1.0-beta.1_x64-setup.exe。ホーム画面に「01 キャラクターを選択する」「02 作る・編集する」「03 AI プラットホームで動作」「04 トレーニング」の四つの入口があります。WebView2 が必要です。コード署名はしていないため、実行前に SHA-256 の照合をお願いします ソース ZIP ── KOKOROSAKU-v0.
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一人に見えて、中は 1+7 ── 六つの席と人間ゲート
SAKU のキャラクターは、利用者からは一人に見えます。しかし内部は「1+7」の構造を持っています。一つのフロントと、七つの席です。この構成は Character File の assistant_composition に書かれ、SAKU_UNIFIED_SCHEMA_V1 で型が決まっています。 八つの席 各席の function はスキーマで固定です(seatN.function: const)。 FRONT_CHARACTER(フロント) ── 利用者と直接やり取りする席はここだけ。問いの枠組み、席への振り分け、所見の統合、最終説明、外への応答を担う SPECIALIST_ASSISTANT(分野専門) ── 職種や領域の知識から意見を出す FACT_SOURCE_CHECK_ASSISTANT(事実・出典) ── 主張に根拠があるか、不確実な点はどこかを示す SAFETY_RISK_PRIVACY_ASSISTANT(安全・リスク・プライバシー) ── 危害、境界の逸脱、個人情報の扱いを指摘する USER_VIEWPOINT_ASSIS
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「適合」とは何を確かめているか ── Builder の適合チェック
KOKOROSAKU の Builder には Validation(適合チェック)があります。この「適合」という語は、日常の「良い・悪い」とは違う意味で使っています。 適合=仕様との一致 適合チェックが確かめるのは、Character File の記述が SAKU_UNIFIED_SCHEMA_V1 に一致しているかです。七つの必須項目が揃っているか(required)、値が定められた語彙に含まれているか(各 enum)、項目どうしが矛盾していないか。たとえば hard_invariants、human_handoff_conditions、non_goals はそれぞれ 1 件以上が必要で(minItems 1)、席 8 は LOGICAL_HUMAN_ASSISTANT 以外の値を取れません(seat8.function: const)。スキーマに無い項目を足すこともできません(additionalProperties: false)。 キャラクターとして魅力があるか、業務に向いているかは、適合チェックでは分かりません。それは人が読んで判断
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性格を仕様として書く ── SAKU_UNIFIED_SCHEMA_V1 の読み方
KOKOROSAKU では、キャラクターの人格や判断の傾向を、文章の印象ではなく機械が検査できる仕様(Character File)として書きます。その型を定めるのが、schema/adopted/unified-v1/ にある SAKU_UNIFIED_SCHEMA_V1 です。 本体一つと、付属の契約文書 saku-unified-character.v1.schema.json ── Character File 本体の型(schema_id: SAKU_UNIFIED_CHARACTER_SCHEMA_FROZEN_CANDIDATE、schema_version: final-delta-recovery-closure-2026-09-04) character-extension.v1.schema.json ── 名前空間付きの拡張項目(extensions)の型 internal-consistency-semantic-contract.json ── 項目どうしの意味的な整合についての契約 input-integrity-i
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株式会社wi-t.com を設立しました
2026 年 9 月 3 日、株式会社wi-t.com(登記表記 株式会社wi-t.com、ブランド表記 WI-T.COM)を設立しました。 登記事項 商号:株式会社wi-t.com 法人番号:8020001170312 本店所在地:神奈川県横浜市 代表取締役:中山浩一 事業年度:8 月 1 日〜7 月 31 日 公告方法:電子公告 (出典:登記事項。2026-09-12 時点) 何をする会社か 当社は、人の判断を残したまま AI を業務に組み込むための道具を作る会社です。AI キャラクターを仕様として設計する SAKU、その上で動くキャラクター製品 AMU、複数のキャラクターがチームとして協働する MACHI(準備中)、職種ごとの業務道具 ERABAZU.WORKS を、法人として開発・配布していきます。 これまで wi-t.com で行ってきた無線・RF・Wi-Fi 測定の専門店(Oscium・MetaGeek 測定製品の正規取扱、技術記事、測定計画の相談)は、専門店 TokyoWireless(個人事業・別運営主体)が引き続き担います。同じ
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AI Index(/for-ai)を公開 ── AI エージェント向けの取得口
wi-t.com に、AI エージェント向けの取得口 /for-ai を公開しました。人が読む案内とは別に、機械が読める形で当社の公開物を並べたページです。 読む → 判断する → 取得する /for-ai は三段階で使う設計です。 読む ── 当社が何を公開しているか、一覧を読む 判断する ── 「こういうものが必要なら、これを取る」という早見表と、各項目のライセンス・状態を見て、取得してよいかを判断する 取得する ── URL から取得し、SHA-256 で照合する AI エージェントが当社のサイトを巡回して情報を推測するのではなく、当社が明示した事実だけを取得できるようにしています。 載せているもの SAKU_UNIFIED_SCHEMA_V1 と付属の契約文書、合成サンプル、Builder/Trainer、Windows インストーラ、文書の URL・ライセンス・SHA-256 各製品の状態(SAKU:v0.1.0-beta.1 を公開中(β)/AMU・ERABAZU.WORKS:人向け Web のみ/MACHI:準備中) 配布元(2 つ
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規約を株式会社wi-t.com と専門店 TokyoWireless に分けました
wi-t.com に掲載する規約を、株式会社wi-t.com のものと、専門店 TokyoWireless のものに分けました。両者は別の運営主体であり、扱うものも異なるためです。 なぜ分けるのか 株式会社wi-t.com はソフトウェアと文書を配布します。専門店 TokyoWireless(個人事業・別運営主体)は無線・RF・Wi-Fi 測定製品という物品を販売します。返品・保証・支払い・個人情報の扱いは、それぞれで前提が違います。一つの規約にまとめると、どちらの利用者にとっても自分に関係のない条項が混ざり、読みにくくなります。 構成 法人(株式会社wi-t.com):8 本 専門店 TokyoWireless:4 本 商品ページには販売元を表示しています。物品の購入ページであれば専門店 TokyoWireless、ソフトウェアや文書の取得ページであれば株式会社wi-t.com が販売元・提供元です。どちらと取引しているのかを、ページ上で確認できるようにしました。 確認中の論点 規約の 2 つの論点について、2026 年 10 月 6...
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サイトを株式会社wi-t.com のサイトとして再構成しました
2026 年 9 月 16 日、wi-t.com を株式会社wi-t.com(登記表記 株式会社wi-t.com、ブランド表記 WI-T.COM)のサイトとして組み直しました。これまで wi-t.com は無線・RF・Wi-Fi 測定の専門店として運営してきましたが、当社の事業はソフトウェアへ広がっており、サイトの構成をそれに合わせる必要がありました。 五つの営み 新しいトップページは、当社の五つの営みを一覧できる形にしています。状態は各サイトの表示(2026-09-12 時点)によります。 SAKU ── AI キャラクターの人格・判断傾向・人への引き継ぎ条件を仕様として定義し、検査する土台。公開配布物の名前は KOKOROSAKU(v0.1.0-beta.1 を 2026-09-15 に公開) AMU ── SAKU の上に作るキャラクター製品。依頼を受け、意図を確認し、下書きを作り、重要な判断は人へ渡す(開発評価版) MACHI ── 役割と権限を分けたキャラクターが、チームとして協働する仕組み(準備中。公開時期は決めていません) ERAB
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